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伽藍堂の殺人.周木律



Banach-Tarski Paradox
2000.07

藤衛主催のリーマン予想の講演会に招待された百合子。場所は沼四郎設計の伽藍島と聞いた宮司は無理矢理同行し、只野や善知鳥神と再会する。その夜行われた講演会の伽堂と藍堂で講演した二人の演者が、移動不可能な状況で伽堂で上下串刺しにされた状態で発見された。それぞれの思いを秘め、事件の謎を解く。

もはや数学の話は理解しようとは思っていません。妄想していた方向とは角度をかなり変えてきたように感じます。宮司兄妹のもしかしてはやはりになりました。反対に十和田の位置が全く見えなくなりました。過去の時間は語られず、ただ繋がりは強く意識される展開です。本シリーズの折り返しとのことですが、ゴールはどこなんでしょう。

十和田只人:放浪の数学者
善知鳥神:天才数学者
宮司司:警察庁刑事局警視
宮司百合子:その妹、大学院生

沼四郎:建築家、初作では驫木煬
志田幾郎:医師・数学者を経て哲学者、五感の哲学者とも

堂シリーズ情報:眼球堂の殺人双孔堂の殺人五覚堂の殺人.伽藍堂の殺人.
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