2018

09

30

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逢魔が時に会いましょう.萩原浩



座敷わらしの右手/河童沼の水底から/天狗の来た道/メーキング

大学4年生の真矢は大学院へ進むことを考えている。その2年間を利用して映画研究会の機材を使い、撮った作品を自主作成映画のコンペに出すつもりなのだ。とにかく文学部の研究室に潜り込むため、主任教授が現地調査の手伝いを指示した民俗学准教授・布目を訪れ、座敷わらしの調査のため遠野に同行した。(座敷わらしの右手、より)

大学院に進学をするため大学生が研究を手伝う。最近、同じように始まった話を読んだ気がするのですが流行っているのでしょうか。布目は盲目的に妖怪を信じているわけではなく、そこは民俗学という学問があって、その上で妖怪も否定しないというスタンスです(多分)。ミステリと民俗学の融合ですね。
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