2018

05

01

コメント

屈折率.佐々木譲



元商社マン安積啓二郎は、兄に代わって経営不振の実家であるガラス工場の
社長になった。一年ほどかけて売却するつもりであったが、ガラス陶芸家の
透子と出会いが啓二郎を変えた。ガラスの魅力に目覚め、工場を存続させる
べく、啓二郎は新しい道を見出して行く。

あれ、これは誰の作品だったっけ?佐々木譲氏?殺人も戦争もないけれど?
いやー、本当に途中で道に迷いました。無意識に次は殺人と思っているので
啓二郎に当たりが強いと、この人が!と思い、しかし何もない?あれあれと
読み進み、あ、これは企業小説なんだと気付きを繰り返すという為体です。
個人的には、企業対象なのでもう少し追い込まれ感が欲しいところでした。
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