2017

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怪盗の伴走者. 三木笙子



伴走者/反魂蝶/怪盗の伴走者

明治の世を賑わす怪盗ロータス。彼は高広の前に時折姿を現す。先月の末、
凌雲閣でロータスが盗みを失敗。再度狙うと予告状が届き、怪盗ロータスの
一連の窃盗事件について主任検事となった安西が策を練る。そして、その夜
ロータスが狙いを定めたものは、絵ではなかった。(怪盗の伴走者、より)

君なら僕と同じ速さで走ることができる。
ロータスと安西の出会い、一緒に駆け抜けた日々、再会の後。という流れの
三話構成です。全編にこのフレーズが意味を持ち、時が経つにつれて重さを
増していきます。全編破滅的な香りが漂い、ロータスが今後どう動くつもりで
この行動を起こしたのか。綺麗に終わって欲しいと思う程、大好物です。

帝都探偵絵図シリーズ:
人魚は空に還る. 世界記憶コンクール. 人形遣いの影盗み. 怪盗の伴走者. 

里見高広:編集長以下二名、至楽社の雑誌記者
有村礼:帝都随一といわれる絵師
安西省吾:東京地方裁判所検事局検事
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