2017

08

02

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ミッドナイト・サン. 沢村鐵



市民楽団のヴァイオリニスト宇田川匠は、興味もなかった涌井朱音から誘われ
次回の定期演奏会の演目を、全体練習の後に二人で自主練を行うことにした。
匠は徐々に彼女に惹かれていく。だが、匠の仲間が徐々に消され、朱音の家を
訪れた時、匠は19世紀のメキシコ死者の日での出来事を語り出す。

ワタクシのように注意力が散漫でなければ、表紙の後ろ姿の襟元が伝統的な
色であることがわかると思われます。ですが、ワタクシはこれをヒーロー戦隊的
コスチュームと勘違い。更に「死者の日」は、昔のテレビドラマでとても印象的で
その音楽を今でも思い出すほど。19世紀のメキシコと、現代の日本を交差する
本作に要らない情報ばかりが脳内にあり、微妙な感じで読み終わりました。
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