2017

06

26

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ifの悲劇. 浦賀和宏



小説家の加納は、結婚の話が進んでいる妹・彩と愛し合ってしまう。彩の変化を
感じ取った婚約者の奥津が二人の関係に気付き、彩は自殺した。加納は自殺の
原因である奥津の殺害を実行する。だが、その途中、加納の運転する車の前に
男性が現れる。轢き殺してしまった場合と事故に至らなかった場合。二つの時の
流れは、やがて一つに交わっていく。

2つのパラレルワールドが交互に進み、最後は驚きの結末です。加納が主人公、
と思いきや、なんと後半はフリーランスのライター・桑原銀次郎が登場、美味しい
ところを持って行きます。複雑な話なので、最後の銀次郎の記事がエピローグと
なっていなかったら、ワタクシ理解出来なかったと思います。
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