2016

08

04

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牛を屠る. 佐川光晴



働くまで/屠殺場で働く/作業課の一日/作業課の面々/大宮市営と
畜場の歴史と現在/様々な闘争/牛との別れ/そして屠殺はつづく

北海道大学法学部を卒業、出版社に勤めたものの一年で失職した筆者が、
作家になるまで勤めた屠殺場での在り方を書いた一冊です。小説と勝手に
思って借りたのですが、自身のお話でした。以前、好きな作家のエッセイを
読んだ時に何かが壊れ、以降その作家の作品を読むことがなくなったので
読むのを躊躇ったのですが、あのシリーズを書いた人がどのような経緯を
持つのか、その好奇心が勝ちました。
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