2016

04

13

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追憶の夜想曲.中山七里



他の男との再婚を望み、生活無能力者の夫を殺害した妻。金にも売名にもならないその控訴審の弁護を奪い取った御子柴。一方、御子柴に惨敗した過去を持つ検事・岬も御子柴との対決のために、その事案を自ら担当する。因縁の絡んだ対決に御子柴は妻の過去を辿る。御子柴の真意はどこに?

身勝手な妻の夫殺し。世間の同情も得られず、勝ちの見込みがない、更に金にもならない、三拍子揃った事件を御子柴が奪う。一体目的は何なのか。本シリーズは御子柴が次どの状態で始まるのか、そもそも続けられるのかという、前作と張る程の驚愕のラストです。

岬洋介とこの世界はリンクしていないと思っていたのですが間違いでした。

御子柴礼司シリーズ情報:贖罪の奏鳴曲.追憶の夜想曲. 

岬恭平:東京地検検事正、ピアニスト・岬洋介の父
宝来兼人:弁護士、「スタート!」「嗤う淑女」にも登場しているらしいです
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