2016

02

20

コメント

地獄行きでもかまわない.大石圭



小説家を目指す南里遼太郎は、小説を書いては投稿するも落選ばかり。覆面作家・野々村ケンの作品を貪るように読み、羨む日々を送っていた。ある日、美しい夕紀の気を引くためについてしまった一つの嘘。その嘘は夕紀を劇的に変えたが、恐ろしい悲劇の始まりでもあった。

遼太郎がついた嘘は一つですが、その結果は周りの人々をも巻き込んだ大きな悲劇でした。最後の方は幸せな日々を送ることがやっと出来そうな状況なのに、地獄は目前です。上げて落とすって流れでしょうか。
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