2014

06

15

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五骨の刃. 三津田信三



死相学探偵 4

無辺館のパーティで起こった、五種類の凶器による残忍な無差別連続殺人。
未解決のまま約半年が過ぎたある夜、徳代と柚璃亜は無辺館に入り込み、
徳代にのみ死相が現れる。一方、パーティ出席者の一人が不審な死を遂げ、
黒捜課・曲矢刑事も事件に関わる。徳代と黒捜課、双方からの依頼を受けた
死相が視える死相学探偵・弦矢俊一郎は、黒術師の仕掛けに挑む。

作中では前作から3ヶ月も経たない本作ですが、前作を読んだのは4年前。
流れで前作=前事件のことを当たり前に語られても、記憶ないんです(笑)。
摩館市・無辺館で起きた無差別連続殺人から約半年後の、不審死や死相。
禍々しい仕掛けに、黒術師の本気度と直接対決近しの気配を感じますね。
ええ、勝手に。記憶になくともシリーズものの醍醐味、過去の事件も絡まり、
面白くなりそうです。他のシリーズとどう絡むのかも、楽しみですがツラい。

死相学探偵シリーズ情報: 十三の呪. 四隅の魔. 六蠱の軀. 五骨の刃. 

黒捜課:黒術師を捜査する専門部署、新垣警部、曲矢刑事も所属する
リンク情報:
十三の呪: 無辺館事件と同時期
七人の鬼ごっこ: 微妙に絡んだ摩館市・垂麻家が無辺館の持ち主、真鍋家?
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