2014

03

01

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ようこそ、わが家へ. 池井戸潤



倉田は青葉銀行からナカノ電子部品株式会社に出向している、平凡な勤め人だった。
だが、電車に割り込んで乗った男を注意した夜から、自宅に執拗な嫌がらせを受ける。
脅える倉田一家だったが、盗聴器が見つけたのを機にストーカーとの対決を決意する。
一方、出向先で営業部長の不正を疑い逆に窮地に立たされた倉田だったが、部下の
協力を得て、不渡り手形のカラクリをあばくために立ち向かう。

家庭を襲う悪意と社内の疑惑に、池井戸作品史上最も小心者な主人公が戦います。
ですが、有事の際には団結できる家族を持ち、優秀な部下も支えてくれるのですから
ただ小心なだけではないと思います。自宅に被害を受けての、「ようこそ、わが家へ」
奥が深いです。自宅と会社、どちらもかなりの難問を片付けました。
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