2014

01

03

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七人の鬼ごっこ.三津田信三



深夜、西東京生命の電話センターにかかってきた一本の電話。子供の頃に遊んだ神社で毎晩一人ずつ友人に電話して、相手が出なければ死ぬ。だが、友人は5人。かける相手がいなくなり、センターに電話したのだった。だが、電話の後にその男は大量の血痕を残して失踪。そして、電話を受けた友人たちが謎の死を遂げ始める。

主人公は作家とあらすじにありましたので、てっきり作中三津田信三シリーズだと思いましたが、編集者から作家になった主人公の速水が友人と事件を考えるなど。共通性はありますが、別物でした。作中と現実が交差しないので読みやすいです。関係者の中に犯人が…そういう設定でも、結構細かいどんでんがありました。

シリーズにはなったときの覚書:
速水晃一:学術書の専門出版社である知層舎で15年近く編集者を経験し、ホラーミステリ作家となる。「深紅の闇」「鮮血の影」「朱墨の夜」「殺戮時計」「夕暮れ坂の魔物」を上梓し、現在は「七人の鬼ごっこ」を執筆中。
大仁多達芳:隋門院大学建築学部の准教授

リンク情報:
刀城言耶シリーズ:速水自身が「愛読書は刀城言耶先生の事件簿です」と。ですが、このシリーズを読んでいないので時系列がよくわかりません…。
死相学探偵シリーズ:全く同次元。本書の終了時とカブります。「六蠱の軀
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