2013

01

11

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書物審問. 赤城毅



ランキジシォン

渓谷と吊り橋に護られた書物城。その城主に氏素性を互いに名乗らず集められた指揮者、
将軍、実業家、狩人の4人。晩餐のとき、彼らは持参した書物を、翌日から城主に各々が
見せる時間を定めらる。だが翌朝、吊り橋が落とされ書物城は陸の孤島となり、指揮者の
本が塔の天守閣の上に吊られ、実業家の本も暖炉で焼かれてしまった。本の連続殺人に
狩人と呼ばれた男は、怒りもあらわに犯人を追いつめる。

世に出れば国家の存立さえもゆるがしかねない本を、合法非合法を問わずあらゆる手段を
用いて入手する書物狩人。シリーズ6冊目は中編です。城主がセンスなくつけた城内での
仮の呼び名。狩人は勿論ル・シャスールです。本はなぜ入手経路に違わず殺されたのか。
4人はなぜ集めれらたのか。この世界観でのクローズド・サークル、また、怒っているため
いつもより更に性格の悪く感じる(笑)ル・シャスールをお楽しみ下さい。

ル・シャスールシリーズ情報:
書物狩人. 教科書に準拠して/神々は争う/Nの悲喜劇/実用的な古書
書物迷宮. 書庫に入りきらぬ本/長い長い眠り/愛された娘/冷やしすぎた秘密
書物法廷. クイナのいない浜辺/銀の川の蜃気楼/奥津城に眠れ/笑うチャーチル
書物幻戯. 長編 
書物輪舞. 死することを許されぬならば/書物の復讐/ダイヤモンドよりも永遠に/やんごとなき犯罪
書物審問. 長編
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