2012

09

27

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知的文章とプレゼンテーション. 黒木登志夫




日本語の場合、英語の場合

40年にわたり論文執筆や研究費の申請、審査に携わってきた筆者が、知的文章を
いかに書くべきか、英語との付き合い方など、鋭く突っ込みつつ伝授している一冊。

こっ、これは、活字狂想曲「狂い」の構造を読んだ時の笑、いえ、衝撃が蘇ります。
17頁頭から、

医師としての私の診立てによると、日本語は次の三つの症状あるいは
病気にかかっている。 
(1)主語欠乏症 (2)文法不定愁訴 (3)あいまい症候群 
この三大症状を把握し、対症療法を施せば、日本語で論理的に表現し、
知的な作業を行うことができるはずである。

ここで、この本もしかして好き?という疑問が一気に解決し、大爆笑と共に大好きにw 
後書に、筆者自ら本書の文章について数量的に分析しておられます。さすが研究者。
なお、本書は、「理系、文系の区別はない云々」という件からからはじまりまるのです。
悩みましたが、理系カテゴリ強化月間だったので理系にぶち込んでしまいました(笑)。
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