2012

06

10

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ストレイヤーズ・クロニクル ACT-1.本多孝好



問題なのは大物政治家の娘ではなく、彼女の持ち出したファイルだった。同じ施設で育った昴たちは、野党の若手政治家・渡瀬から仕事を受けていた。今度の渡瀬の依頼は、家出した大物政治家の娘を誰よりも早く保護すること。勿論ファイルも一緒にだ。特化した能力を使い、動き始めた昴たちだったが、去年の夏から残虐な殺人事件を続けている集団、アゲハの影がチラつく。

田島昭宇氏の表紙やイラストについつい手が伸び・・・失礼な動機でしたが、どストライクな内容でした。そこそこ「多重人格探偵サイコ」がチラくつことがありましたが、やはり別物です。謎の施設で育った昴と仲間たちは特化した能力を持ち、望まない渡瀬からの依頼をこなし続けています。ですが、この案件は、昴たちの今までの生活を変えてしまうアゲハとの出会いでもあり、それを通して、この世界の入門編を無理なくこちら側にも教えてくれるのです。昴たちとアゲハたち、今後の展開が楽しみです。

シリーズ情報:ストレイヤーズ・クロニクル ACT-1.
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