不死販売財団の恐怖
救急救命士として25年間働き続け、燃え尽きけたラリーは、人体冷凍保存を行う会社の
求人を知った。死後の処置を円滑に行うため、医療常識を知る人材を募集していたのだ。
施設見学の結果、入社したラリーだったが、杜撰な実情を知り内部告発を決意した。
著者が会社を内部告発し、現在も戦っているという本です。途中、頭部切断から冷凍まで
作業を追った写真が数枚あり、白黒ながらそれが駄目な方にはオススメ出来ません。
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