2010

10

03

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ハードボイルド・エッグ.荻原浩



フィリップ・マーロウに憧れ、私立探偵になった最上俊平。ハードボイルドを狙っているが
最初の依頼人が街の愛猫クラブ副会長だったからか、以後八割がペット失踪捜査だった。
巻き返しにダイナマイト・ボディの秘書を募集するも、若づくりの声と他人の写真に騙され、
雇ってしまったのは八十過ぎの婆さんだった。笑いと涙の探偵小説。

ハードボイルドに憧れる探偵が、失踪捜索のペットや秘書の婆さんに振り回されてつつ
軽くすったもんだした挙句に、いよいよ知人の絡んだ殺人事件に巻き込まれていきます。
笑いと涙のバランスがよく、最後は泣けてしまうかも・・・。
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