2010

09

20

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怪盗探偵 山猫. 神永学



億単位の仕事をし、更にはその会社の不正を暴いていく窃盗犯・山猫。
雑誌記者の勝村は山猫を調査し追跡記事を書くことを命じられた。その矢先、
勝村に取材のイロハをたたき込んでくれた今井が殺害される。容疑者は山猫。
独立した今井の出版社に盗みに入った末の居直り殺人だという。だが、今井の
遺品を渡された勝村は二人組の男に拉致されそうになるところを山猫に救われ、
共に今井の死の真相を追うことになる。

取り合えず、氏の文庫本は読んでみようと思い読みました。今までの中では、
一番軽快でストレートなお話です。強盗殺人事件を、被害者を慕う主人公と
容疑者にされた義賊が組んで解決する。新しい話ではありませんが、山猫の
仕事の規模や、サブキャラクター達の調味料で新鮮な味付けになっています。
あとがきに「様々な事情により、文庫化が絶望視されていた作品」だったと
記載がありました。なんだったんでしょう。し、知りたい。

怪盗探偵シリーズ情報: 山猫. 
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