2019

01

22

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県警猟奇犯罪アドバイザー・久井重吾.長崎尚志



パイルドライバー

横浜市の住宅街で一家三人が惨殺された。被害者の顔にはピエロのようなメイクが施され、犯人のものと思える大量の遺留品が残されていた。近隣では15年前に同様な未解決事件が起こっており、同一犯の可能性もあった。神奈川県警捜査一課長の羽佐間は15年前にその事件の捜査員だった久井を嘱託採用し、若手の中戸川と組ませることにした。久井に振り回される中戸川であったが、久井の事件への情熱が徐々に中戸川を変えていく。

交番勤務時代に殺人犯を見抜いたことから刑事となった中戸川は、刑事になりたくてなれた刑事ではありません。むしろ向いていないと自覚があり、父親の病気を機に家業の豆腐屋を継ぐために警察を去るつもりでいます。パイルドライバーという渾名を持つ久井の何が中戸川を変えたのでしょうか。中戸川はすっきりしたようですが久井はまだ踏み出せないものがあるようで、続編がありそうな雰囲気で終わりました。
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