2019

09

04

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危険領域.笹本稜平



所轄魂

城東署管内で転落死体が発見された。本庁は自殺と決めつけ関心を示さないが、所轄の葛木達は不信な二人連れの調査を行なっていた。一方、キャリアである葛木の息子・俊史は手掛けている案件の情報提供者と連絡が取れなくなり、葛木に照会を求めてきた。転落死体は俊史の大物政治家が絡む案件の情報提供者だった。その後も政治家の秘書が続けて変死。葛木と俊史が繋ぐ所轄と本庁二課の捜査が、秘密裏に行われる。

これはシリーズの4作目から読んでしまったようですが、単体でもイケます。本作は大物政治家相手に慎重になる二課と絡むため、殺人を追う所轄は足を引っ張られます。読んでいるこちらも二課遅いと突っ込み、所轄の追い込みに気が晴れるのです。

シリーズ情報:危険領域.

葛木邦彦:城東書刑事組織犯罪対策課係長、警部補、元警視庁刑事部捜査一課殺人班
葛木俊史:警視庁刑事部捜査第二課理事官、警視
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