2017

09

09

コメント

月光のスティグマ. 中山七里



淳平は、麻衣と優衣の美しい一卵性双生児と幼少の頃から兄弟のように育った。
だが、どちらかが兄を殺害する現場を目撃してしまう。心の整理が出来ないまま、
朝を迎えた午前5時46分、神戸の街が激しく揺れた。15年後、東京地検特別捜
査本部の検事となった淳平は、対象の私設秘書である優衣と再会する。

警察小説ではないので、どう終わるんだろうかと思いながら読みました。予想外、
全くの予想外でしたが、好きな終わり方です。優衣を求めながらも常にある疑惑。
兄を殺害したのは、目の前にいるのはどちらなのか。捜査に乱れは生じないか。
多くの要素が絡み合い、ラストは一気に転がります。
スポンサーサイト

プロフィール

シカフ

Author:シカフ
シカフ衛星Cへようこそ!

日本ブログ村

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

検索フォーム

軽量 ページネーション

Designed by

Ad