2017

11

04

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クランⅤ. 沢村鐵



警視庁渋谷南署巡査・足ヶ瀬直助の覚醒

渋谷スクランブル交差点のテロを防いだクラン。だが、警察閥はクランの頭脳、
上郷ばかりか他のメンバーの実名も報道し、メンバーは追われる身となった。
次々と倒れる仲間を振返る時間もなく、分散して閥に迫るクラン。そして、秘策
ともいえる手段に上郷はメンバーを導く。

前作を読んでから時間が経っていたため、ラストの詳細を忘れてしまいました。
なので、前作ラストの緊迫感が?、既に倒されたメンバーに驚きつつ、読んで
いきました(笑)。最後に迫る緊迫感はあるものの、視点人物が変わることで、
何度も驚きと戸惑いが繰り返されるので、麻痺してきました。

クランシリーズ情報: クランⅠ. クランⅡ. クランⅢ. クランⅣ. クランⅤ. 

晴山旭: 警視庁刑事部捜査一課・殺人犯捜査第7係主任刑事、警部補
綾織美音: 警視庁刑事部鑑識課検視官、警部
上郷奈津実: 警視庁刑事部捜査支援分析センター機動分析課、巡査部長
区界浩: 警視庁公安部外事第三課、警部
岩沢誠次郎: 渋谷南署生活安全課少年係、巡査部長
足ヶ瀬直助: 渋谷南署地域課渋谷道玄坂交番巡査
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2017

08

02

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ミッドナイト・サン. 沢村鐵



市民楽団のヴァイオリニスト宇田川匠は、興味もなかった涌井朱音から誘われ
次回の定期演奏会の演目を、全体練習の後に二人で自主練を行うことにした。
匠は徐々に彼女に惹かれていく。だが、匠の仲間が徐々に消され、朱音の家を
訪れた時、匠は19世紀のメキシコ死者の日での出来事を語り出す。

ワタクシのように注意力が散漫でなければ、表紙の後ろ姿の襟元が伝統的な
色であることがわかると思われます。ですが、ワタクシはこれをヒーロー戦隊的
コスチュームと勘違い。更に「死者の日」は、昔のテレビドラマでとても印象的で
その音楽を今でも思い出すほど。19世紀のメキシコと、現代の日本を交差する
本作に要らない情報ばかりが脳内にあり、微妙な感じで読み終わりました。

2017

05

24

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ゲームマスター. 沢村鐵



国立署刑事課 晴山旭・悪夢の夏

米軍の銃器横流し事件を追う晴山は、失踪した容疑者の従弟を高校に訪ねた。
だがその帰り、警視庁生活安全部を名乗る刑事が晴山に接触。晴山の訪ねた
高校には、人の心を押して大量虐殺を引き起こすゲームマスターがいると言う。

所轄時代、スランプ続きの晴山が、本庁に引っ張られる契機となった事件です。
クランシリーズの主人公、晴山刑事のスピンオフ的作品で、ゲームマスターの
クランシリーズに絡んでくるのか、晴山の何をもって本庁に引っ張るのか。実は
よくわかりませんでした。

晴山旭: 警視庁国立署刑事課強行班係所属、巡査部長 
宮下久志: 晴山の義理の兄、長野県警刑事課盗犯所属

2017

03

27

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封じられた街. 沢村鐵

 

落葉のオルフィスム/北風のポリフォニー/薄氷のディープシャドウ/
私はいかにして『封じられた街』を書いたのか

史恵が住むの中西市では動物が立て続けに殺されていた。その死骸は
落葉で覆われ、その落葉で作られる模様は毎回違う。史恵が修平・衛と
暴いた犯人は、もののべ様に命じられたと言う。そして史恵が姿を消す。
一方、子供の連続行方不明者の一人である妹を探す創は、史恵を探す
修平達と出会い、共に力を合わせることになった。

もののべ様によって封じられていく街。事件を機にもののべ様の存在を
知った史恵は、その恐ろしさに震えながらも修平や衛、新たに出会った
創とも力を合わせて立ち向かっていきます。氏の警察小説しか読んで
いなかったワタクシには、子供を主人公とした本作は想定外でした。

2017

02

13

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クランⅣ. 沢村鐵



警視庁機動分析課・上郷奈津実の執心

警察閥に君臨する神を追って商業施設に入った晴山たち。だが、神は消え、
クランの面々の身元も特定された。暴くのが先か倒されるのが先か、事態は
次なる局面に。そこへ、またもや渋谷に、渋谷のスクランブル交差点に多くの
人数が扇動される情報が入り、晴山たちはそれぞれ動き出す。

翻弄される側から反撃する側へ。クランに参加したばかりの晴山や岩沢には
わからないことも多いですが(読者も勿論そうですが)、次作ではクラン結成の
謎も明かされそうな感満載です。本作でクランは大きく反撃に出ていますので、
フラグが立っている方は次作いよいよでしょうか。

クランシリーズ情報: クランⅠ. クランⅡ. クランⅢ. クランⅣ.

晴山旭: 警視庁刑事部捜査一課・殺人犯捜査第7係主任刑事、警部補
綾織美音: 警視庁刑事部鑑識課検視官、警部
上郷奈津実: 警視庁刑事部捜査支援分析センター機動分析課、巡査部長
区界浩: 警視庁公安部外事第三課、警部
岩沢誠次郎: 渋谷南署生活安全課少年係、巡査部長
足ヶ瀬直助: 渋谷南署地域課渋谷道玄坂交番巡査

2016

11

06

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クランⅢ. 沢村鐵



警視庁公安部・区界浩の深謀

渋谷を襲ったテロ事件。晴山と岩沢はその現場で、それぞれが神と呼ばれる
人物の声を聞く。警察閥を暴く密盟クランは、次のテロに備え情報を収集する。
だが、岩沢に神の情報を伝えた唐橋が殺害される。その場にいた覆面の男を
クランの面々は追跡するも、更なる危機が迫っていた。

渋谷のテロは神が晴山と岩沢に直接話すため、水族館のテロは足ヶ瀬と彼を
狙撃した平津戸が目的。どうやらクランの古株であろう、区界がそう言います。
それにしても区界に死亡フラグが立ちまくっているように感じるのは、ワタクシ
だけでしょうか。警察閥という権力に立ち向かうクランの面々。どこまで仲間の
裾野を広げるのか、含みのありそうな人物が多いので気になります。

クランシリーズ情報: クランⅠ. クランⅡ. クランⅢ. 

晴山旭: 警視庁刑事部捜査一課・殺人犯捜査第7係主任刑事、警部補
綾織美音: 警視庁刑事部鑑識課検視官、警部
上郷奈津実: 警視庁刑事部捜査支援分析センター機動分析課、巡査部長
区界浩: 警視庁公安部外事第三課、警部
岩沢誠次郎: 渋谷南署生活安全課少年係、巡査部長
足ヶ瀬直助: 渋谷南署地域課渋谷道玄坂交番巡査

2016

03

13

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クランⅡ. 沢村鐵



警視庁渋谷南署・岩沢誠次郎の激昂

深夜 ― 。渋谷の路上に銃声が響き、現場に駆けつけた岩沢は足ヶ瀬を発見、
幸い傷は浅かった。一方、警視庁内に響いた銃声は、晴山の同僚刑事が拳銃
自殺を遂げた音だった。第一発見者の晴山は、公安刑事の事情聴取で動けず、
渋谷の調査を岩沢に依頼するが、一般人も巻き込んだ事件が渋谷で発生する。

警察閥の闇を暴く。階級や所属を越えて盟約を結んだクランが、動き出します。
晴山と岩沢、二人の一人称が交互に進みます。違う方向から同時期にアレを
アレしてアレします。アレがアレ過ぎて、今後どこに進んでいくのでしょうか。

クランシリーズ情報: クランⅠ. クランⅡ.

晴山旭: 警視庁刑事部捜査一課・殺人犯捜査第7係主任刑事、警部補
綾織美音: 警視庁刑事部鑑識課検視官、警部
上郷奈津実: 警視庁刑事部捜査支援分析センター機動分析課、巡査部長
岩沢誠次郎: 渋谷南署生活安全課少年係、巡査部長
足ヶ瀬直助: 渋谷南署地域課渋谷道玄坂交番巡査

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