2016

02

12

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自殺うさぎの本. アンディ・ライリー



こ、これは素晴らしい一冊です。絵本なので詳細を記すとネタバレしてしまう。
時に奥の深い一枚で、時にコマ漫画のように、パターンは違えど全てブラック。
年末の「振り返る」では必ず上位にいるでしょう。是非、捲って下さい。
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2011

09

21

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ヴァンパイアハンター・リンカーン. セス・グレアム=スミス



雑貨屋を営むセスは作家になる夢をあきらめていた。ある日、客のヘンリーから執筆を条件に
包みを預かる。それは、第十六代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンの十一歳から
暗殺までの日記だったのだ。ある日知らされた、母の死の真相。その復讐のため、吸血鬼狩を
決意、実行する。やがてそれは、自らの復讐のみではなく、国を揺るがす大きな戦いとなる。

少年時代/吸血鬼狩り時代/大統領時代/の、三部構成です。解説によると「南北戦争史と
リンカーン伝に予備知識がないと、はたしてどこまでが真実なのか判然とせず・・・・(中略)・・・
歴史的文献と創作的部分が絶妙に相補し合い、妙な信憑性を帯びてくる」そうです。ワタクシは
全く知識がないため、読んでいてぐちゃぐちゃでした。前作「高慢と偏見とゾンビ」同様に、これ
半分くらいで纏められるのでは?と思いつつ、全部読んでしまうのでした。

2011

08

14

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高慢と偏見とゾンビ. ジェイン・オースティン&セス・グレアム=スミス



18世紀末、イギリスでは謎の奇病が流行し、死者は蘇って人々を襲っていた。田舎町に住む
ベネット家の5人の娘は、ゾンビと戦うべく少林拳を修めた戦士。中でも次女エリザベスは5人
姉妹で最強の戦士だった。ある日、近くに滞在することになったロンドンの資産家ビングリーが、
友人ダーシーと共にベネット家を訪問する。ダーシーの高慢な態度に憤慨するエリザベス。
だが、エリザベスの心はゾンビと戦いながら意外な方向へ進んでいく。

19世紀末英国文学の傑作「高慢と偏見」に、何故かゾンビを無理矢理組み合わせた作品。
常に『なぜ、ゾンビ?』という思いが頭に浮かびますが、オリジナルが面白いからか、上手く
ショートカットしてゾンビを組み入れているからか、意外にも面白く読めてしまいました。
本国ではミリオンセラーとなったからか、同じくジェーン・オースティンの傑作に海の怪物を
組み合わせた第二弾や、他にも第三弾も刊行予定だそうです。よ、読んでしまうかも・・・。

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